細々と続けてきた「目指せ!文学王」のコーナー。
みんなで川柳を送り続けて1年以内にどこかで入賞すればいいなぁ、と思っていたのですが・・・。
何気なく届いた小包に書かれた書かれた差出人を見てもはじめは「???」の鈴木スタッフ。
よ〜く考えてみると心当たりが・・・。
「あっ!!」
「まさか!!」
「オレの川柳が!!」
な・な・な・なんと3人の文学王の卵のうち、鈴木スタッフが歯磨き標語で佳作に入選したのです!!
落選が続き落ちかけていたテンションは一気にMAXに。
さあ、次は「ジョンソンおそうじ川柳」です。
次も入選目指して頑張るぞ!
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