2014年6月2日(月)
今日は、5月の「十勝を知る」の模様をお知らせします。 今回行ってきたのは、池田町にある「うめ〜るセンター美加登」という一般廃棄物最終処分場。 国内最大というだけあって、どどーんと広く、まるでテレビで見た中国の世界遺産「兵馬俑」のようでした。 どうしてこんなに巨大な施設が必要なのかというと、とってもモノが豊かな日本は、なんと「ごみ焼却量は、ヨーロッパの環境先進国の10倍以上」で、ゴミ焼却場数はダントツで世界一だから。 みなさんも今日からごみを減らして、環境に優しい暮らしをしてきましょうね。